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高速冷却遠心機 Model 7000

大容量1,000mLから50mL、2mLの遠心を1台で

7000は最大1,000mL×4の大容量に対応。あわせて中容量50mLからマイクロ2mLまで、さまざまなチューブを1台で高速遠心することができます。

ロータ交換は置くだけ
「ピィ」音でセット完了をお知らせし、
自動で判別します

7000はロータを置くだけでセットできます。あまりに簡単で、「ほんとうにセットできているの?」と疑ってしまうほど。そのためセット完了を、「ピィ」音でお客様にお知らせします。またロータをセットすると、遠心機本体がロータを自動的に判別します。

大容量なのに軽い!
軽量・大容量ロータのラインナップ

「大容量ロータは使いたいけど、ロータが重くて交換が大変…」。そんなお客様の声にこたえて、軽量化した大容量ロータのラインナップをそろえました。たとえば1,000mL×4が遠心できるA-1K4は、従来のロータ重量19.1㎏から14.1㎏への軽量化を実現しています。

ロータを軽量化したことで、
加減速時間も短縮
素早い加減速で全体の遠心時間を短縮します

クリック音でロータ蓋取付を確認できます

車の給油口は、キャップを締め付けるとカチカチ音が鳴ります。
新開発のロータ蓋も、締め付けるとカチカチとクリック音が鳴り、蓋の締め付け完了をお知らせします。

500mL×6本ロータの比較、Model 7000にて(当社比)

コニカル管の遠心に二種類のロータラインナップで対応

コニカルチューブを高速遠心されたいという要望をよくお聞きしますが、高速遠心をすると、コニカルチューブが破損してしまう場合があります。A-508Cロータは特別な構造を採用することで、市販のコニカルチューブであっても36,530xgの高速遠心が可能です(弊社特許)。
またA-6512Cロータは、外側に50mL、内側に15mLコニカル管の穴が開いており、それぞれ12本ずつ遠心することができます。

連続ロータC-850
大量のサンプルを連続的に遠心

20リットル以上の大量培養から集菌したい場合などは、大容量ボトルを使ってのバッチ処理よりも、連続ロータを使っての連続処理の方が、処理効率が上がるのでお勧めです。

高速二種類、低速一種類のスイングロータ
S-5004、S-2504、S-722

S-5004は高速・大容量、S-2504は高速・小容量、S-722は低速・多本架に適したスイングロータです。目的・用途に応じてお選びください。

高速/低速 二種類のプレートロータ
P-751、P-89

プレートロータも、大容量・高速タイプのP-751、
小型・低速タイプのP-89の二種類があります。

大容量のステンレスボトル

1,000mLから250mLの、大容量ステンレスボトルを開発しました。ステンレス製なので耐薬品性・耐久性に優れ、高い遠心力でも遠心できます。また広口設計なので、サンプル回収が容易です。日常のメンテナンスとしては、ステンレスボトルとOリングを含むシーリングキャップを121℃でオートクレーブ可能です(250mLステンレスボトルのアダプタのみはオートクレーブできません)。

プレクーリング機能

熱変性に弱いサンプルを守るために、実際のサンプルの遠心前にチャンバ内を設定温度まで冷却することができます。
実際に使うロータをセットし、設定温度を入力してプレクーリングをスタート。ロータを低い回転数で遠心をしながら、チャンバ内を冷却します。ロータを回転させることでチャンバ内の空気を循環させながら冷却するので、熱に弱いサンプルを扱う場合でも安心です。

便利なタイマー機能

設定回転数に到達してからのタイマーカウントダウンを設定できます。

使いやすさを考えたインターフェース

温度、回転数、時間は、それぞれ独立したつまみで操作・設定することができ、直感的な操作が可能です。

遠心機の国際安全規格

  • ■遠心中のロータは、大きな運動エネルギーをもっています。
    すべてのロータは最大負荷での厳しい耐久テストをクリアしていますが、何らかの理由で遠心中にロータが破壊する可能性はゼロとはいえません。
  • ■IEC61010-2-020に準拠した遠心機は、万が一ロータが遠心中に破壊しても、使用者の安全を確保します。

省電力モードの搭載

10分間使用しないと自動的に冷凍機を停止させ、消費電力をわずか約35Wに抑える「省電力モード」を搭載しています。
「日本国内専用機」 This model is designed exclusively for Japan

この製品は日本国内200V専用です。また日本国内での使用を意図した安全規格に基づいて
設計・試験・製造しているため、日本国外でのご使用は、重大な事故の危険や障害の原因となります。
「日本国内専用機」を、日本国外へ持ち出ししないよう、お願いいたします。
また、日本国外での「日本国内専用機」に対するサービス(修理、点検、消耗品の供給など)の
提供につきましても、対応いたしかねます。