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強力超音波発生装置インソネータ 201M

長時間にわたって連続運転してもサンプル温度を低温に保持でき、熱で不活化しやすいサンプルの処理に適しています。

インソネータ 201Mは処理槽がカップ式なので、冷却水を循環することで処理槽を低温に保持でき、長時間にわたって連続処理してもサンプルを低温に保持できます。熱で不活化しやすいサンプルの処理に適しています。
特に、長時間、低温処理が必要な放線菌や酵素の使用実例が多くあります。

長時間の連続運転時の、
常時監視が不要です。

投げ込み式のホモジナイザを使って破砕処理する場合は、サンプル温度が局所的に高温になるほか、室温によってサンプルを入れた容器の周りの氷水がとけてしまうことがあります。そのため低温で処理するためには、常時サンプルや氷水を監視・調整しながらの処理が必要です。
いっぽうで201Mは処理槽がカップ式なので、投げ込み式ホモジナイザのように外気温の影響を受けません。温度上昇も、超音波処理による温度上昇のみなので、ポンプを使って氷水を循環させることで低温を維持することができ、常時監視が不要です。

バイオハザード対策とコンタミネーションを防止しながら、処理できます。

サンプルは処理槽内に密閉して処理でき、また処理槽は、オートクレーブ(121℃)可能なので、バイオハザード対策やコンタミネーションを防止できます。

機械式ホモジナイザより、均一な乳化処理ができます。

液体中に超音波で発生する軽微な気泡が圧潰するときの衝撃波で破砕するので、機械式よりも均一な乳化や破砕が可能です。