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ユニバーサル冷却遠心機 Model 5922

アングル、スイング、プレートなど
13種類のロータに対応。
ロータ交換もツールレスで簡単です。

5922は13種類のアングル、スイング、プレートロータを冷却遠心することができます。ロータ交換はツールレス方式で、ロータをシャフトにセットし、中心の金具を手で締めることでセットすることができます。

三種類のマイクロ・アングルロータ

AT-2724Mは2mLチューブの穴の内側に0.2mL PCRチューブ、0.5mLチューブの穴があいています。たとえば0.2mL PCRチューブをスピンダウンされる場合でも、アダプタを使わずに遠心することができます。
AT-2730Mロータは英国CAMRで認定を受けたバイオシールドロータです。バイオハザード対策に適しています。

スイングロータST-722M

ST-722Mロータはチューブラックを交換することで、採血管から5mL/50mLコニカル管、225mLコニカル管や250mLボトルなど様々な遠心に対応することができます。
特に055-0880チューブラックは、一種類のチューブラックで5mLから10mLの様々な長さ・サイズの採血管に対応しており便利です。

二種類の高速スイングロータ
ST-2504MS、ST-5004M

高い回転数/遠心力が必要な場合は、ST-2504MSかST-5004Mがお勧めです。ST-2504MSは小型・高速タイプ、ST-5004Mはより大型で3,000xgの遠心が可能です。
どちらのロータも、シーリングキャップに対応しています。

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高速/低速 二種類のプレートロータ
PT-89M、PT-745MS

プレートロータも、小型・低速タイプのPT-89Mと、大容量・高速タイプのPT-745MSの二種類があります。

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加減速カーブの切り替え可能
細胞の回収などで舞い上がりを防止

免疫療法などでは、培養した細胞の回収率が非常に大事になりますが、加減速カーブを調整することでこの回収率を向上させることができます。
加減速カーブをそれぞれ3段階で調整することができるほか、減速についてはブレーキなしの自然減速の開始回転数を設定することができます。
自然減速はブレーキをまったくきかせていない状態での減速になりますので舞い上がりを防止することができますが、運転停止までに時間がかかります。
自然減速の開始回転数を設定できることで、細胞の回収率と遠心作業の時間とを、最適な条件で調整・設定することができます。

使いやすさを考えたインターフェース

温度、回転数、時間は、それぞれ独立したつまみで操作・設定することができ、直感的な操作が可能です。

遠心機の国際安全規格

(RA-508C ロータを除く)

  • ■遠心中のロータは、大きな運動エネルギーをもっています。
    すべてのロータは最大負荷での厳しい耐久テストをクリアしていますが、何らかの理由で遠心中にロータが破壊する可能性はゼロとはいえません。
  • ■IEC61010-2-020に準拠した遠心機は、万が一ロータが遠心中に破壊しても、使用者の安全を確保します。

省電力モードの搭載

10分間使用しないと自動的に冷凍機を停止させ、消費電力をわずか約35Wに抑える「省電力モード」を搭載しています。

恒温仕様、バイオハザード対策など
各種オプションにも対応

遠心中の温度を精密に制御したい場合には、恒温仕様がお勧めです。
またバイオハザード対策用HEPAフィルタ付き[クラス1]の安全キャビネットのセットも可能です。
これらはオプションになりますので、詳しくはお問い合わせください。
「日本国内専用機」 This model is designed exclusively for Japan

この製品は日本国内100V専用です。また日本国内での使用を意図した安全規格に基づいて
設計・試験・製造しているため、日本国外でのご使用は、重大な事故の危険や障害の原因となります。
「日本国内専用機」を、日本国外へ持ち出ししないよう、お願いいたします。
また、日本国外での「日本国内専用機」に対するサービス(修理、点検、消耗品の供給など)の
提供につきましても、対応いたしかねます。