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密閉型超音波発生装置 INSONATOR 220M

「熱変性(白濁)」の防止

運転中の発熱を抑え、サンプルへの負荷を最小限にとどめることが可能。
冷えた状態を保ちながらキャビテーションを発生させることによって、処理槽内の発熱や熱変性(白濁)を防ぎ、長時間運転が可能です。

注:冷却水循環装置または循環ポンプは、別途ご用意ください。
  詳細は、仕様ページにてご確認ください。

【処理槽内試料温度の測定データ】

「均一な処理、高濃度の処理」を実現

均一な処理、高濃度の処理に適した構造。
振動子から振動板を経由し底面でキャビテーションを発生させることによって、処理槽内サンプルの均一処理、
高濃度処理が可能です。

  • 運転時間の短縮と運転回数の減少につながります。
  • サンプルの劣化を抑えられます。

【処理槽内破砕イメージ】

「飛散、コンタミネーション」の防止

蓋をした状態でサンプル処理できる構造。

  • 処理槽(処理容器)はカップ式(ねじ蓋付き)のため、処理中のサンプル飛散やコンタミネーションを防ぐことが可能です。蓋をし密閉度が高い状態で処理できるので、ウイルスや組み換え体などのサンプル飛散による感染リスクを回避し、コンタミネーションの発生を防ぐことができます。
    飛散後の清掃やメンテナンスも不要となり作業効率が向上します。
  • 貴重なサンプルの保護が可能
    前後の工程で用いる容器をそのまま220Mの処理槽内に入れることで、サンプルを移し替えることなく作業を進めていくことができます。
    希少サンプルの容量を維持したまま作業ができ、かつ不純物が触れる機会を極力減らすことができます。

「再現性」の提供

シンプルな操作性と外観を兼ね備え、高い再現性を提供。

シンプルな操作かつ、オートチューニングを搭載することで、
作業者に関係なく再現性の高い処理結果を得ることが可能です。

メンテナンス性を考えた「防音箱」

防音箱は、蓋・本体・底板の3つに分解可能。

各部品へのアクセスや接続、清掃がしやすいよう、防音箱はパーツの分解が可能です。
気になった時、簡単に調整できる、簡単に清掃できる構造です。

「省スペース化」設計

本体を2段に積み上げて使用することが可能。

本体を2段に積み上げて設置することで、十分な設置スペースと作業スペースの確保ができます。
注:2段に積み上げて使用する場合は連結キットが必要です。

「日本国内専用機」 This model is designed exclusively for Japan

この製品は日本国内100V専用です。また日本国内での使用を意図した安全規格に基づいて
設計・試験・製造しているため、日本国外でのご使用は、重大な事故の危険や障害の原因となります。
「日本国内専用機」を、日本国外へ持ち出ししないよう、お願いいたします。
また、日本国外での「日本国内専用機」に対するサービス(修理、点検、消耗品の供給など)の
提供につきましても、対応いたしかねます。